夕方になると脚がむくんで靴がきつくなったり、だるくなる……。
むくみは血管を通して体内を循環する水分が、再び血管に戻ることなく血管周辺の細胞にたまることでおこります。夕方にむくみやすいのは朝起きてから時間が経つにしたがい、重力の影響で下半身に血液がたまってくるため。女性の場合は男性に比べ筋力が弱く、血行が悪くなりやすいためむくみやすいです。
ふくらはぎなど脚の筋肉を動かせば、筋肉のポンプ作用で血管やリンパ管の動きが活発になり、水分がたまりにくくなります。そこで脚の筋肉を動かす体操を紹介します。
長時間のパソコン作業で、目の疲れを感じる時はありませんか。目は水晶体の周りにある毛様体筋が、水晶体の厚さを
調節してピントを合わせています。一般的に疲れ目の原因は毛様体筋の使いすぎから起きることが多く、パソコン作業で毛様体筋が疲労すると、ピントを合わせる力が低下し、目を
こらしたり、首を前に出す不自然な姿勢になって首筋や肩がこり、頭痛や気力減退などにつながります。
長時間の作業は1時間を目安に10分ほど休憩時間を取るのが理想ですが、なかなか休憩を取れないという方は疲れ目を感じた時、指を眉の上の骨にあてて円を描くようにマッサージをしてください。また、帰宅後に40度くらいのオシボリで目を10分間
温める方法も効果があります。
あなたの枕は頭に合っていますか?頭部は五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)が集中しており、枕が合っていないと無意識のうちに反応し、その不快感が脳に伝達されます。そのため休息がとれず、朝からやる気が出なかったり、いびき、不眠、頭痛の原因にもなります。睡眠中は平均で20回〜30回寝返りをうつので、自然に寝返りをうてる枕が自分にあった枕になります。寝付きが悪い、ぐっすり眠った満足感がないという方は今使っている枕の見直しをお勧めします。
枕を選ぶ3つのポイント
①高さ・・・横向きに寝て鼻筋から胸の中心にかけて脊椎がまっすぐになっていること
②硬さ・・・頭が沈み込まない程度のもの
③形 ・・・寝返りがうちやすい、表面が平らで四角い形のもの
敷布団の硬さや枕の使用期間によって感覚は変わるのでタオルケットを挟むなどの微調整も有効です。
相性のよい枕で気持ちよく朝を迎えましょう。
新緑が鮮やかで、気持ちいい季節、自転車に乗って感じる風が心地よくなってきました。自転車はガソリン代やバス代などの交通費がかからないうえに、日ごろ体を動かさない人にとっては運動不足の解消にも。
自転車こぎは、心肺機能の向上や脚力アップ、さらに血流がよくなることで美肌効果が期待できます。坂道のある「少しきついかな」程度のルートを1回20分、週3日走るとより効果アップ!!日ごろ運動不足の人は、自転車に乗って景色や道端に咲いている草花を楽しむところからはじめると長続きしますよ。
疲れにくい自転車の乗り方
●サドルの高さと姿勢
サドルの高さは、またがって片方のペダルを一番下にしてかかとを乗せたときに、ひざが軽く、曲がる程度に調節
ひじは伸ばしきらずに軽く曲げる
おなかにボールを受ける感覚で前傾姿勢に
●ペダルへの足の乗せ方
・
足の親指の付け根の膨らみがペダルの中心にくるように
・ペダルをこぐとき、太ももに力を入れすぎない
・ふくらはぎから足首を意識してこぐ
最近、自転車による交通事故も増えています。マナーを守って正しく乗ってください。
ある調査によると、65歳以上の人のうち5人に1人が、1年間に1回以上転倒したことがあるそうです。 転倒した場所は屋外が6割で、そのうち7割が道の表面の突起などにつまづいたり、滑ったりしたことが原因とのこと。 高齢者の場合、転倒は大腿骨や手首の骨折など大ケガの元になりやすく、大変危険です。 そこで、少しでも転倒を防ぐための安全な靴選びのポイントを知っておきましょう。
| ◎安全な靴選び◎ | |
| 1 | 突起につまづかないよう、つま先が1.5〜3cmほど反り上がっている。 |
| 2 | 手で挟んでも簡単につぶれない、しっかりしたかかとがある。ヒールの高さは3cm以下。 |
| 3 | 甲までしっかり覆っていて、ひもやバンドで調整できる。 |
| 4 | つま先に1〜2.5cmの余裕がある(歩く時、体重で土踏まずがつぶれて足長が伸びるため)。 |